59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

駅周辺は地理的にも人流上も地区中心地であり、そこに位置する踏切を安全に通行できることは、桜井地区住民生活にとって極めて重要な問題である。また、小田急線、県道720号と並んで地区内を縦貫するのが二級河川仙了川である。 単独村政が継続しておれば、当然、これらの整備村政中心課題の一つであったであろうことは想像に難くない。本市にとっても、当然軽視すべからざる課題と言える。 

藤沢市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-05号

地域課題解決のための重点施策として、まず1つは、湘南の自然や景観と歴史文化などの豊富なコンテンツ活用した、海岸エリアの一体的なテーマパーク化や、新旧の歴史文化活用した施策など、2つ目は、訪れる場所と住む場所が共存し、新しい循環型観光都市に向けた取組や、豊富な地域資源活用した施策コンテンツの開発など、3つ目は、特区制度による地域資源活用の強化や、人流をコントロールする地域一体的な交通施策や、

清川村議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例会(第1号 6月 8日)

指定管理者による施設利用者職員コロナ感染症の予防につきましては、入り口への消毒薬設置入場人数制限などをするなどして、安全対策を行い運営してまいりましたが、人流制限も廃止され、初めて迎える大型連休ということもあり、大きな混雑が想定されたため、ゴールデンウィーク前には自動の検温感知器を設置いただき、新型コロナウイルス感染症対策も強化し、安全な施設利用に努めてきました。  

藤沢市議会 2022-03-14 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月14日-07号

いていくというのは分かったんですけれども、この桔梗屋さんについては、買取りの申出があって買い取ったという経緯があって、そのために、この桔梗屋さんを買い取って保全することで魅力ある活用をする、地域活力にぎわい創出を図るということで、整備をこれからしないといけないというのは分かるんですが、ただ、その先どういったイメージを持って活力を創出したり、にぎわいを創出したりとか、再整備後、人がそこに流れて、人流

厚木市議会 2022-03-03 令和4年第1回会議(第5日) 本文 2022-03-03

122 ◯4番 奈良直史議員 コロナ人流予測という観点で、スマホのデータを使って公表されるという事例があって、こういう方法もあるのだなと。そこで僕は初めて知ったのですけれども、方法はいろいろあって、また、技術的な面においても、市内企業対応できることも多くなってきております。今後とも、ぜひとも密な情報収集をお願いできればと思っております。  

小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号

路線バスにつきましては、運行経費の増大や運転手確保、新しい生活様式による人流減少などの影響もあることから、一部の路線に対し、本市からも運行補助を行っているものの、全ての路線の維持・確保は難しい状況にあると認識しております。路線バスに代わる新たな交通手段につきましては、一人でも多くの方に利用していただきたいと考えております。

藤沢市議会 2022-02-22 令和 4年 2月 子ども文教常任委員会-02月22日-02号

◎広岡 東京オリンピックパラリンピック開催準備室室長補佐 オリンピックセーリング競技につきましては、人流抑制が呼びかけられる中での開催ということになりましたので、市民の皆様へは、自宅でインターネット中継等で観戦をしていただくように周知を図っていたところでございます。  

藤沢市議会 2021-12-13 令和 3年12月 定例会-12月13日-04号

人流ショッピングモールで終わるのではなく、その先にある奥行きが持続可能なまちづくりに必要と訴えてきた立場からすれば、この10年間は非常にもったいなかったなと感じています。とはいうものの、町開き後に喫緊の課題渋滞解消になったということは誰もが認識したことであり、駐車場待ちの車が道路を埋める状態の解消は非常に優先度が高い案件でした。

平塚市議会 2021-12-10 令和3年 総務経済常任委員会 本文 2021-12-10

本会議で同僚議員に対して、緊急事態宣言後の市の状況をどう考えていますかというところを答弁されていたと思うんですが、コロナ禍前の客足、人流はまだまだ戻っていないということで、市内経済の全体的な回復はまだまだこれから時間がかかるものだというふうに認識しているという答弁があったかと思っています。

愛川町議会 2021-12-03 12月03日-03号

こうした数字を見れば、議員言われたように、希望の光、瑞光が差し始めている感もあるわけでございますが、世界に目を向けますと、新たな変異株オミクロン株が出現をするなど、再び波が押し寄せているところでありますし、これから年末年始を迎え、行事や人流が増えるなど、第6波が懸念をされているところであります。 

平塚市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会(第2日) 本文

したがって、感染症蔓延防止から人流を大幅に削減したり、施設利用数が少なくなったり、あるいは、講座の参加者が少なく、指標が変化していますよね。そういったことで、各職員事業内容の見直しというのは本当に待ったなしだと思うんですよ。そういったことで、職員の業務に取り組む姿勢、こういったことの変革、意識改革も非常に大事なことになると思うので、その辺でお考えのことをお聞きしたいと思います。

寒川町議会 2021-12-01 令和3年第2回定例会12月会議(第1日) 本文

また、感染拡大に対する都道府県による営業時間短縮要請やそれに伴う協力金支払い等の機動的な対応支援するため、令和2年11月に協力要請推進枠が創設され、さらに緊急事態宣言の発出により人流減少し、経済活動への影響が全国的に生じることを踏まえ、その影響を受ける事業者に対し、都道府県地域の実状に応じた支援取組を確実に実施できるよう、特別枠として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業者支援分

藤沢市議会 2021-11-30 令和 3年12月 定例会-11月30日-02号

今回の新型コロナ感染に関しましては、その後、様々な報道によって、ワクチンのみならず、様々な取組による沈静化もそうですし、人流感染拡大影響相関性――様々な議論がまだされているさなかであるわけです。ワクチンにのみ頼った感染症拡大防止という観点から、より多様な選択可能性について、きちっと行政のほうから情報提供がなされるべきだと申し上げてまいりました。